
STC 4コアバンドルテンションクランプ 光ケーブル固定クランプ
特長と利点
簡単な設置と便利なメンテナンス
高い機械的・電気負荷容量
極限環境下での良好なパフォーマンス
CE、UL、RoHS、DMT規格に準拠
概要
パラメータ
問い合わせ
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製品の説明
絶縁架空導線用の自己支持型アンカリングクランプ
アプリケーション:
絶縁された架空電線用のアンカリングクランプ(自己支持型)は、2または4本の導体を持つ絶縁サービスラインを固定するためのものです。このクランプは、本体、2つのウェッジ、そして取り外し可能で調整可能なハンドルで構成されています。
特徴
工具を使わずにウェッジを本体内にスライドさせて設置可能
開閉が簡単なハンドルでブラケットやピグテールへの固定が可能
ハンドルの長さを3段階で調整可能、最大クランプ長は208 mm
NF C 33 042の規格を上回る性能
耐候性およびUVに強いポリマー製のクランプ
ホットダイプガルバニズド鋼製の調整可能なリンク
テクニカル仕様
寸法 | ||
重量: | ||
ケーブルサイズ: | 4*(16-25) mm² | |
Mechanical | ||
破断荷重 | ||
使用方法: | 円形のケーブルの終端処理用です。 | |
構造 | 構成部品 | 素材 |
本体とウェッジ | 天候と紫外線に強い熱可塑性樹脂 | |
ハンドル | 亜鉛メッキ鋼 | |
インストール | クランプを開き、伝送線をウェッジと本体の間に挿入します。その後、クランプを閉じて引き締めます。 | |
インストール | クランプを開き、伝送線をウェッジと本体の間に挿入します。その後、クランプを閉じて引き締めます。 | |
標準 | NFC 33-042; EN 50-483 |
モデル | 断面積 (mm2) |
スタ | 1×10/1×16 |
stb | 2×16/2×25 |
STC | 4×16/4×25 |
標準 | 1×16/1×70 |
LA1 | 4×16/4×25 |
LA2 | 2×6/2×16 |
DCR-1 | 1×4/1×25 |
DCR-2 | 1×4/1×25 |
2.1 | 16-25 |
PA1500 | 25〜50 |
PA2000 | 54.6-70 |
