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材質: E-Cu; A1-99.6%
表面処理: メタリック
製品特性:アルミニウムが銅と接触すると、結合効果により短期間で腐食が発生します。現在の最良の解決策はアルミ-銅バイメタルコネクタを使用することです。終端にはバイメタルラグを使用すべきです。摩擦溶接は良好に実施されており、そのバーレルキャップは酸化を防ぐためにジョイント化合物で満たされています。型式試験はIEC 61238-1に従っています。特注のバイメタルラグも製作可能です。
タイプ | 寸法(mm) | ||
D | B について | Φ | |
CAL-16BS-10 | 5.6 | 20 | 10.5 |
CAL-25BS-10 | 6.5 | 20 | 10.5 |
CAL-35BS-10 | 8.5 | 20 | 10.5 |
CAL-50BS-12 | 9.5 | 24 | 12.8 |
CAL-70BS-12 | 11 | 24 | 12.8 |
CAL-95BS-12 | 12.5 | 24 | 12.8 |
CAL-120BS-12 | 13.7 | 30 | 12.8 |
CAL-150BS-12 | 15.5 | 30 | 12.8 |
CAL-185BS-12 | 17 | 35 | 12.8 |
CAL-240BS-12 | 19.5 | 35 | 12.8 |
CAL-300BS-16 | 23.3 | 36 | 16.5 |
CAL-400BS-16 | 26 | 36 | 16.5 |
CAL-500BS-16 | 29 | 60 | 17 |
CAL-630BS-16 | 32.5 | 60 | 17 |
CAL-BSシリーズの銅アルミニウムバイメタルケーブルラグは、トランジション接続に適しており、丸いアルミニウム線、半円形の扇状アルミニウム線、配電設備の電源ケーブルや電気機器用の銅端子を含みます。高い溶接強度、良好な電化特性、電気食腐食への耐性、長寿命が特徴です。
簡単な詳細:
製品の異なる呼び名: ケーブルラグ、ワイヤコネクタ、二重金属ケーブルラグ
主な用途: ケーブルの端に設置され、ケーブルの導体と他の電気機器との間の電気的接続を確立するためのケーブルラグ。アルミニウムケーブルが銅母線または銅接点で終端される場合、二重金属ラグが最適です。